2023年の年間でアクセス数・ダウンロード数が多かった人気の写真素材をまとめまし...
ぱくたそのフリー素材モデルの写真は、テレビや雑誌、Webサイトなどに利用されています。自称・日本一顔写真が使われている「大川竜弥」さんや、業界初の現役グラドル「茜さや」さんらは、ぱくたそ輩出のフリー素材モデルです。
モデル活動している方だけでなく、エンジニア、ブロガー、料理人、スポーツマンなど、誰でもなれるチャンスがあります。 「活動の場を拡げたい」 「多くの人に知ってもらいたい」という方からのご応募をお待ちしております。
※ ぱくたその関係者から推薦や企画コラボの持ち込みでしたらその旨をフォームに記述してください。
2022.7月、応募数が多いためフォームを入力していただき案件ごとにご連絡する形となりました。
写真素材はサイトの性質上、肖像権、知的財産権の使用許諾を含み、著作権に関する全ての権利(著作権法第27条及び第28条)を、ぱくたそに無償で譲渡します。 モデル自身が利用する場合は、クレジット表示、二次配布、本サービスの許諾、商用利用その他、一切の制限なく、利用することができます。(詳しい契約内容については、審査確認後に別途配布致します。)
2022.7月、応募数が多いためフォームを入力していただき案件ごとにご連絡する形となりました。
ぱくたその人物写真素材は、以下3つのシーンで撮影しています。
上記1を考慮した場合、例えば料理人希望のモデルに時代劇の殺陣をお願いしても自身のPRに繋がるのか難しいです。(希望があればやってもらってもいいのですが...) 料理人であれば厨房で料理をしているシーンや、料理を調理しているシーンが最もPRになるシーンではないかと考えます。このようにモデル自身から要望をしていただき、実用性、話題性、予算、を検討した上で最もPRになるシーンを検討致します。
写真素材の権利について口頭で説明したうえで、肖像権使用の許諾書に署名捺印していただきます。
多くの写真を撮影するため、全ての写真データをお渡しすることができません。(サムネイルから一部をお渡しすることは可能です)また、素子データから現像、加工、補正するため、元データと比較される場合があります。宣材写真として利用することは可能です。
原則として写真の削除は行えません。(事務所の移籍や業界の引退であっても削除はできません)
写真素材を利用した企業に営業する事は規約で禁止しています。アポイントを取りたい場合は、ぱくたその管理者に許可を得た上で行って下さい。但し、企業側からコンタクト/アポイントがあった場合は直接行って頂いて問題ありません。ぱくたそはモデル事務所ではありませんが、マネージメントとして代理でディレクションを依頼することは可能です。
基本的にGoogleアドセンスが禁止コンテンツとして指定する項目の写真は、モデルが要望しても撮影することはできません。
ご自身のPRの範囲で名刺、Webサイト、ブログ、書籍、Twitter、Facebook などに記載する事が可能です。