2023年 人気の写真素材ランキング トップ150
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鏡野町との地方創生コラボが新聞に載りました
昔からある紙媒体に載るって嬉しいですよね。運営のすしぱくです。('A')ﾉ
先月、岡山県鏡野町さんとのコラボを
町の総面積の87%が山林に覆われた岡山県鏡野町×地方創生コラボ｜ぱくたそフリー写真素材
見た朝日新聞の記者さんから「取材したい」との連絡をいただき、今回もまた「すしぱく」さん（ハンドルネーム）で登場したので紹介します。
地方創生コラボが紹介されるのは、本当にやってよかったと感じる瞬間
施策して内々に盛り上がる企画だけではなく、さまざまなメディアが興味を持ち、継続的に魅力を発信し続けるのは重要。「フリー素材」はそういう意味では相性のいいジャンルだと思う一方、写真を撮って公開するというフローが、簡単なように見えてしまうのは、カメラの性能があがった今の時代らしい悩ましさ。だからこそ、クオリティ管理と権利許諾を徹底し、労力がとにかくかかることを率先する。好きじゃないと多分できない。それくらい僕らがやってることは大手が簡単に真似出来ないことだし、それが業界のスタンダードになることだと自負している。
そういう裏話をふまえて、今回施策した鏡野町との地方創生コラボが特集されると本当に嬉しい。はじめてドローン撮影にチャレンジした企画だったので尚更。ちなみに紙面の一部はこちら
（全文は、朝日新聞デジタルさんをご購読ください。）
岡山）鏡野の観光名所がフリー写真素材に ネットで提供：朝日新聞デジタル
新聞に掲載されると、何だかすごいサービスを運営している感じがある。ハンドルネームだけど。
この企画は、プロカメラマンのYamashaさん、カズキヒロさん、と一緒にガチネイチャーとドローン撮影し、特設ページまで作った渾身のコラボ。（ほぼ持ち出しで数十万くらい赤字）
プロポーザルなどを経験している人ならわかると思うけども、媒体にプレゼンする時の資料提供（過去実績）の時は、テレビよりも新聞の方が信頼性があったりする。とりわけ全国紙に載ったという実績は大きく、○○○万PVとか横文字使って説明するより強い印象。
残ってるデータだと、宮古島毎日新聞さん
ぱくたその宮古島撮影ロケの様子を宮古毎日新聞さんに掲載していただきました。('A')っ｜https://t.co/a42RpVG6P4 pic.twitter.com/1iUFdXRISl
-- すしぱく（PAKUTASO） (@susipaku) 2014年7月28日
（すしぱく氏...）
大刀洗さんと、今も連載中の「おいしかぁ～便レシピコラボ」
新聞に掲載されました。
新聞に掲載されて少しでも地方創生の手助けになれたと思えることがモチベーションです。
というわけで、2018年地方創生コラボしたい自治体さんのお待ちしております。('A')ﾉ ドローン撮影したいです。
企画・コラボの募集 | ぱくたそフリー写真素材
