2023年の年間でアクセス数・ダウンロード数が多かった人気の写真素材をまとめまし...
マンダリンオリエンタル(香港)で6個 9,000円の世界最高クラスの牡蠣をたくさん食べてきたらしく、さらにその場でちゃっかりフリー素材の撮影許可も貰っていました。
ぱくたそには牡蠣素材なかったんですよね。そんなわけで今回は撮影用に合計18キロの牡蠣を注文、カメラマンで今回モデル役のMizuhoさん、モデルの土本寛子さんとモデルのLala*さん、カメラマンのつるたまさんと運営のすしぱくさんと自分をいれて6名で牡蠣撮影をしました。
なぜ女性モデルが3人いるかといえば、牡蠣とは別撮りで女性を撮影する必要があったからで、その撮影シーンのために来ていただきました。こちらはぱくたそでは珍しい複数人構成の素材が後日配布されますので、ご期待ください。
撮影前日に18キロの牡蠣が到着。
生牡蠣で心配になるのはノロウィルスですが、恵比須牡蠣を取り扱う唐泊漁港では、手作業での表面洗浄し、1時間に10トン以上の処理能力がある紫外線殺菌装置で24時間かけ流しの殺菌処理がされており、さらに内臓の浄化を行うために約8~12時間かけて細菌や内臓の汚れをすべて吐き出させているそうです。衛生検査についても、国からの基準と生食用かきの衛生対策通知などによる全項目とノロウイルス検査を毎月実施しているそうです。
届いた牡蠣は、10度以下で一晩寝かせました。
牡蠣の撮影前に、牡蠣の殻を剥いていきます。
僕はつるたまさんと素材用の物撮りを
すしぱくさんと女性陣が牡蠣18キロの殻剥きを担当。牡蠣剥きスキルが鍛えられたはずなので、どこかで働けるレベルになったと思います。
約2時間かけて18キロの牡蠣を剥き終わりました。
実際につるたまさんが撮影した牡蠣の写真はこちら!
後日フリー素材で配布しますので乞うご期待!
ぱくたその牡蠣の報告記事を書いていて気づいたんですが、牡蠣を剥いて並べたシーンは撮影しましたが、牡蠣を食べているシーンを撮影していなかった痛恨のミスが発覚したので、ここに牡蠣は美味しかったとツイートしておきます
-- Yuu (@regret_raym) 2018年2月26日