2023年の年間でアクセス数・ダウンロード数が多かった人気の写真素材をまとめまし...
ぱくたその運営管理人すしぱくです。('A')ノ フォトスタジオは時と場合によって写真素材NGなので利用する時は事前に確認しよう。
さて、毎年恒例の「ホラー素材」の企画をカメラマンのカズキヒロ さんと打ち合わせしていた際に、古民家スタジオ「アサダヤ」さんを利用してみてはいかがだろうという案が出まして、Webサイトを確認したところ
古民家 | 日本 | あ さ だ や|レンタル | 撮影 | スタジオ
なかなかの昭和レトロ感たっぷりな雰囲気でした。縁側、和室、レトロなアナログテレビにキッチン、さらには洋室もある!これだけ部屋があれば色々と撮れるということで、撮った写真をフリー素材にしてもよいのか確認したところ、備品単体も含めてすべて素材にしたもよいとの許可をいただきました。
これまで、フリー素材にする場合は、主体が人物や商品に限り対応可能というスタジオが多かっただけに、全てOKをいただけるスタジオは珍しく驚きました。ご協力ありがとうございます。
当初はホラー素材の第三弾として、白装束をまとった緋真煉さんの撮影で終始終わる予定でしたが、東京五輪も近づき民泊する外国人の写真がほしいと要望が増えてきたのでモデルのMax_Ezakiさんに協力いただき甚平姿で宿泊する様子も撮りました。
まずはホラー素材第三段「テレビから這い出る黒髪長髪の女! 古民家を舞台にした戦慄のホラー素材 第三弾 - 自主企画」の写真をどうぞ。
お皿を並べているシーンに、夜な夜な棚卸ししている様子にそっくりというコメントがついてて笑いました。写真のタイトル付けを利用者の方につけてもらう施策とか面白いだろうなと感じました。
ちなみに第三弾ホラー素材も前回同様に結構ガチで怖く撮影しています(流血などはありません)ので、怖いのが苦手な方は注意して閲覧ください。
次は、民泊する外国人「古民家と民泊する外国人(ドイツ人ハーフ) - 自主企画」と古民家の備品です。
昭和の食卓と言えば、この丸いちゃぶ台! もちろん
ちゃぶ台返し(食べ物などがガッシャーンというシーンは合成してください)のシーンもあります。
というわけで、古民家スタジオで撮影した写真をぜひご利用ください。