2023年の年間でアクセス数・ダウンロード数が多かった人気の写真素材をまとめまし...
自称・日本一インターネットで顔写真が使われているフリー素材モデルの大川竜弥です。本文とアイキャッチ画像は全く関係ありません。
久々のダイエットネタですが...、今回のテーマはダイエットに役立つグッズの紹介です。「これを使えばやせる!」といったたぐいのものではありませんが、モチベーションの維持と、健康的なダイエットには欠かせない自炊がはかどるグッズとなっております。
アクティビティ、運動、食事、体重、睡眠情報などを記録・管理するデバイスのFitbit。ただし、同じような機能であれば、Fitbit以外の製品でも問題ありません。
私が購入したのは、こちら。
【日本正規代理店品】Fitbit ワイヤレス活動量計+心拍計リストバンド ChargeHR Large Black FB405BKL-JPN
主な用途は、食事、体重の記録・管理と、心拍計です。スマートフォンのアプリを使って、食事と摂取カロリーを細かく入力しています。
食事メニューはPFCバランスを元に考えているのですが...、細かくやりすぎるとストレスになってしまうので、あくまで参考程度。たんぱく質と脂質の量を固定して、炭水化物の量は体重の変化で調整しています。
PFC比とは、PFCバランスとも呼び、摂取カロリーに対するたんぱく質(Protein)・脂質(Fat)・炭水化物:(Carbohydrate)の構成比率をいう。
引用元:【PFC比】 PFCバランスでみるダイエットと計算方法
食事を記録・管理すると、「今日はお仕事頑張ったから、スウィーツでも食べようかな!ウフフ!」といった誘惑に歯止めがかかります。それに、少し身体を動かしたくらいだと、スウィーツのカロリーは消費できませんからね...。
心拍計は、運動時の心拍数をチェック。有酸素運動をするときに、最も脂肪が燃焼する心拍数を維持しているかこまめにチェックしています。
Fitbitのような活動量計は製品・メーカーによって機能が異なるため、自分に必要な機能を把握してから選ぶとモアベター。決して安い買い物ではないので、カタログを熟読しましょう。
ダイエットで健康的な食生活をはじめると、自炊をする頻度が増えます。しかし、調理器具をアレコレ購入する必要はありません。ティファールの取っ手つきディープパンがあればだいたいの料理は作れます。
ティファール フライパン ディープパン 「IH ルビー・エクセレンス」 22cm C62283
ディープパンとフライパンカバーを購入すれば、怖いものなし。深さがあるので、炒めものから煮物まで幅広く対応できます。取っ手のとれるタイプだと、フライパンカバーに若干の隙間があるので、取っ手つきタイプがオススメですね。調理時間が短縮できます。
ダイエットの成果を写真で伝えると、こんな感じ。
ダイエットの成果がでてきました。もう少し落とします。 pic.twitter.com/UY5BhairxY
-- 大川竜弥(フリー素材) (@ryumagazine) 2016年4月14日
約半年で体重が73.8kgから67.5kgまで落ちました。最近体脂肪率を計測していないのですが、22.6%から11%くらいまでは落ちていると思います(1月の計測が13%だったのであくまで体感的な数値ですが...)。
ダイエットのコツは、必要な栄養素をしっかり摂取して、ウエイトトレーニングで筋肉量を増やし、太りにくくやせやす身体を作ること。FitBitとティファールの取っ手つきディープパンを効果的に使い、目標体重の65kgまで頑張ります。
お仕事ください。